637号:「なぜ、急性期病院は医療技術が活かした結果が得られないのか?」

梅雨明けが近づき、晴れ間も少しずつ増えるようになってきました。 天気が晴れるとと気持ちも晴れるものですが、今年は病院の数字がどう動くのか、病院経営者にとっては、そのほうが気になっています。 急性期総合体制加算の新設や、救急搬送・全身麻酔の実…
「今週の収益改善の視点」
コラム・今週の提言 
梅雨明けが近づき、晴れ間も少しずつ増えるようになってきました。 天気が晴れるとと気持ちも晴れるものですが、今年は病院の数字がどう動くのか、病院経営者にとっては、そのほうが気になっています。 急性期総合体制加算の新設や、救急搬送・全身麻酔の実…

急性期病院の収益力が弱いのは、「しかたないこと」と諦めていたんです。 とある急性期病院の院長からのご相談です。 お話をお聞きすると、救急の負荷は大きい、入院日数も短い、人件費は高くなる一方で、どうにもならない。 何気なく検索して出てきた当コ…

も 診療報酬改定から間もなく1か月が過ぎますが、この頃になると、悩ましい問題がでてきます。 例えば、“返戻”もそのひとつです。 返戻とは、診療報酬改定に対し、現場の記録が追いつかず“流れが一瞬ズレる”ことです。 入ってくるはずのお金が入って…

この病院のレベルになるには、どのくらい時間かかるのでしょうか? 先日、個別相談にお見えになった院長さんからのご相談です お話をお聞きすると、過去に幾度か病院改革に取り組んだものの、最初はやる気になってても尻つぼみになってしまい、あれこれ調べ…

先日、クライアント先の社長さんと雑談をしていた時のことです、 「最近、高速道路の渋滞が減りましたよね。ゴルフに行く時も、以前ほど“止まる・ノロノロ運転がなくなった」と言われたのです。 確かに、そういえば、お盆やGW期間中でも渋滞で、30キロ…

病院の外来を整える──この言葉を聞いて、「そんな病院が本当にあるのでしょうか?」とある病院の院長さんからのご相談です。 お話をお聞きすると、 「外来は薄利ですし、政策的にも評価されず、“投資しても回収できない領域”にあえてテコ入れすべきかど…

業務フローって、うちの病院でも出来るものでしょうか?とある急性期病院の理事長さんからのご相談です お話をお聞きすると、これまで部署ごとに改善はやってきたものの、どういうわけか、収益改善に結びつかない。 悩んで、いろいろ調べていくうちに、弊社…

人はたくさんいるはずなのに、なぜ、時間内に終わらないのか?わからないのです。とある急性期病院の理事長さんからのご相談です。 お話をお聞きすると・・・ 少し前に、循環器内科をはじめとするいくつかの科で、人を入れたんですが、残業も減らないし、患…

5月半ば、先週は真夏日が何日かあって、今年も長い夏が始まりました。 連日、テレビやラジオが報道されてるように、これからの季節、気温の寒暖差に気を付けておかないと、脱水症で体調を崩したりします。 外にいる時であれば、汗もかくし、のども渇くので…

「人件費って増えるのは、しかたないことなのでしょうか?」 とある急性期病院の院長さんからのご相談です。 お話をお聞きすると、病床稼働率がやっと上がり赤字を脱することが出来そうな見通しとのことで、 次の課題として業務量の多い、外来の人件費の見…