643号:「チェーンストアが減益から抜け出すために、経営としてやっておくべきこととは?」

先日も、「売上が前年割れになっている。この先どう進めたらいいのか、教えていただきたい」と、あるスーパーの社長さんからご相談です。 お話をお聞きすると、値上げの波に乗り、まだ売上は伸ばせると思っていたところ、前年割れが続いており早めに手を打ち…
「今週の収益改善の視点」
コラム・今週の提言 
先日も、「売上が前年割れになっている。この先どう進めたらいいのか、教えていただきたい」と、あるスーパーの社長さんからご相談です。 お話をお聞きすると、値上げの波に乗り、まだ売上は伸ばせると思っていたところ、前年割れが続いており早めに手を打ち…

以前は、うちと、あまり変わらなかったんですが、ここにきて、大きく差がついてしまいました。とある急性期の理事長さんからのご相談です。 お話をお伺いすると、同じ急性期でも、新型コロナが収束したころから、施設はきれいになり、接客も良い。気づけば業…

導入以来、一度も下がったことがない消費税を、政府は食料品の消費税を8%から1%に引き下げる方針を閣議決定しました。 「絶対に下がらない」と誰もが思っていたものが下がる。 この事実に、「動かせないはずのものは、案外動かせるのかもしれない」——…

8月はクリニックがお盆休みをとることから、急性期も患者数が減る時期です. 先日も、「今年になって患者数が減っているんです」少し前にセミナーに参加された急性期病院の理事長さんからのご相談です。 お話をお聞きすると、急性期は厚労省の指導で入…

今年、「酷暑日」という言葉が使われるようになりました。40℃を超える日を指すそうですが、 その原因は、気温が“下がらなくなった”ことにあるとのこと。 夜になっても下がらず、朝はそこから気温が上がり高温になる状況は、急性期病院が多くの業務を抱…

「患者数の減り方がおかしいのです」とある急性期病院の院長さんからのご相談です。 お話をお聞きすると、人口減、高齢化によって患者数は減るのは、これまでもありました。 しかし、今年に入り、それが病棟の稼働率まで影響が出るようになってきてるので…

梅雨明けが近づき、晴れ間も少しずつ増えるようになってきました。 天気が晴れるとと気持ちも晴れるものですが、今年は病院の数字がどう動くのか、病院経営者にとっては、そのほうが気になっています。 急性期総合体制加算の新設や、救急搬送・全身麻酔の実…

急性期病院の収益力が弱いのは、「しかたないこと」と諦めていたんです。 とある急性期病院の院長からのご相談です。 お話をお聞きすると、救急の負荷は大きい、入院日数も短い、人件費は高くなる一方で、どうにもならない。 何気なく検索して出てきた当コ…

も 診療報酬改定から間もなく1か月が過ぎますが、この頃になると、悩ましい問題がでてきます。 例えば、“返戻”もそのひとつです。 返戻とは、診療報酬改定に対し、現場の記録が追いつかず“流れが一瞬ズレる”ことです。 入ってくるはずのお金が入って…

この病院のレベルになるには、どのくらい時間かかるのでしょうか? 先日、個別相談にお見えになった院長さんからのご相談です お話をお聞きすると、過去に幾度か病院改革に取り組んだものの、最初はやる気になってても尻つぼみになってしまい、あれこれ調べ…